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PICK UP!

空模様を撮影する

(この記事は約6分でお読みいただけます。)

 

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とあるカメラマンは、カメラの魅力についてこう言いました。
二度と無いであろう瞬間をそのまま保存できる。

 

 

カメラにハマった方なら「うんうん」と頷いていらっしゃるのではないでしょうか。

花は咲いている瞬間もあれば枯れている時もありますし、工事現場は何もない更地から大きな建造物が建ったりします。動物はエサを食べている時もあれば眠っている時もあります。

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それぞれその瞬間によって被写体の状態は異なります。

空模様も然りですね。
時間によって変わる空の色、天候によって変わる雲。
レイリー散乱とミー散乱が織り成す二度と無いであろう瞬間をそのまま保存できる魅力があります。

...なんて格好付けた導入から入りましたが、私もその魅力にとりつかれた空オタクです。
美しい空模様だったらカメラを向けたくなるでしょう!?

 

というのも、以前当ブログでdp0 Quattroをご紹介した際に「空の描写をもっと見せてほしい」というリプライを頂きました。

dp0 Quattromの記事はこちら。

sata-0326.hatenablog.com

そのまた後日。
当ブログを読んで頂いた方より、「dp0だけでなく手持ちカメラで空の写真をたくさん紹介して欲しい」というメールを頂きました。

ナイスタイミング。

せっかくご要望頂きましたので、キレイな空が映っている写真を独断と偏見で選んでみました。
少ない写真ですが魅力をお伝えできれば、と思います。

同じ景色を複数のカメラで比較するのではなく、たくさん作例が欲しいとのことなので気にせずバンバン貼っていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

本記事にて登場するカメラ

1.SIGMA - dp0 Quattro

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超広角単焦点レンズを積んだ圧倒的解像度の変態コンデジです。
少々大きいので持ち運びには不向き。
晴れの日にはたまに持ち歩いてます。

 

2.SONY - DSC-RX100

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言わずと知れた高級コンデジの代表格RX100シリーズの初代です。
コンデジとは思えない高画質とボケ味。
持ち運びに最適なのでほぼ必ずバッグに入れてます。

 

Canon EOS Kiss X50も手元にはありますが、空の写真は一枚も撮ってなかったので本記事には登場しません。

 

 

 

 

 

空の作例

それではさっそくいってみましょう。

絵画みたいな雲。
(SIGMA - dp0 Quattro、ISO100、F9、SS1/80、手持ち)

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古びた公園から。
(SONY - DSC-RX100、ISO125、F5.6、SS1/640、手持ち)

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 とある山奥から。
(SONY - DSC-RX100、ISO125、F5.6、SS1/640、手持ち、トリミング)

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夜明け。ジワジワ明るくなっていくのが美しい。
(SIGMA - dp0 Quattro、ISO100、F8、SS1/3、三脚使用)

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とあるパーキングエリアにて。
(SONY - DSC-RX100、ISO125、F5.6、SS1/320、手持ち)

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ふと立ち寄った河川敷から。
(SONY - DSC-RX100、ISO125、F5.6、SS1/500、手持ち)

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間延び班模様みたいな空。
(SIGMA - dp0 Quattro、ISO100、F5、SS1/15、三脚使用、トリミング)

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帰り道。
(SONY - DSC-RX100、ISO125、F5.6、SS1/400、手持ち)

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とある夏の日。空が青すぎる。
(SIGMA - dp0 Quattro、ISO100、F22、SS1/13、三脚使用)

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高速道路にて。
ブレないようにシャッタースピードを上げてパシャリ。
(SONY - DSC-RX100、ISO400、F4.5、SS1/2000、手持ち)

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夜明け。散歩の最中に。
(SONY - DSC-RX100、ISO160、F4.5、SS1/125、手持ち)

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とある夏の朝。
(SIGMA - dp0 Quattro、ISO100、F5、SS1/100、三脚使用)

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冬景色と寒空。
(SIGMA - dp0 Quattro、ISO100、F8、SS1/200、三脚使用)

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雨雲が去っていく瞬間。
(SONY - DSC-RX100、ISO125、F7.1、SS1/800、手持ち)

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線路下から。
(SONY - DSC-RX100、ISO160、F5、SS1/125、手持ち)

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夕暮れ時、圧巻の空模様。
超広角ゆえに撮れたお気に入りの一枚です。
(SIGMA - dp0 Quattro、ISO100、F9、SS1/125、三脚使用)

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あとがき

2つのカメラを使用して、リクエスト頂いた空模様を写真に収めてみました。
いかがだったでしょうか。

 

当然ですが、どちらのカメラも印象の異なる写真が撮れますね。

2つのカメラを比較すると、細部までの描出力では圧倒的にdp0 Quattroに軍配があがりますが、撮って出しの写真ではRX100が美しいです。
携帯性は間違いなくRX100が勝者でしょう。
ちょっと散歩する程度でどちらか1つを持ち歩くなら、私はRX100を選ぶかなという印象です。しかし面倒くささを考慮してもdp0の描出力には光るものがありますね。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。
またご要望等ありましたらいつでも承ります。