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Y-3 QASA BACKPACK SMALLを半年使ったので再レビューをしていきたい

(この記事は約5分でお読みいただけます。)

 

 

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半年使用したので再レビューをしていきたい。

 

Y-3「QASA BACKPACK SMALL」
ちょっとした外出以外は常に持ち歩くほどに愛用し、はやくも購入から満半年が経ちました。

「長期間使ってみたユーザーとして改めてレビューしてほしい。」とせっかくメールも頂きましたので、改めてレビューを残していきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

購入してすぐのレビュー

長期間使用していれば感想は大きく変わるというものです。
まずは懐かしさを感じながら購入して1ヶ月の感想を読み返してみます。

こういったレビュー比較の時にもブログって重宝しますね(n回目)

 

使い始めてすぐの記事はこちらです。

sata-0326.hatenablog.com

バックパックの新調に合わせ、以下の6つ要素が入っていた数多の選択肢の中からY-3を選択しました。

  • 手頃なサイズ
  • 防水性
  • 無難な色・単色
  • 背負いやすい
  • 堅牢なつくり
  • 出来れば珍しいデザイン

どれも無難ながらも大事な要素ばかりです。

実際の使用感としても、これら上記要素を満たしている点はもちろん、冬季環境でも濡れない防水機能と不整地でもブレない背負いやすさに感動していたようです。

次項では実際に長期間使ってみて気が付いた良い点・悪い点をそれぞれ書いていきます。

 

 

 

長期間使ってみて気がついた良い点

思った以上に大容量

急にお土産を渡されたり大型の荷物を受け取ったりした際でも問題なく入ります。 

以前「大事な機材が入っているから濡らさないでほしい。」と渡されたバッグを運ぶ時には大変重宝しました。
 

横の調節ベルトを伸ばすとマチが広くなります。

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これだけで容量が大きくなって大体の物なら押し込めてしまいます。
しかもバッグの周りが伸縮するゴム様の生地なので、荷物を入れた後でも程よくホールドしてくれて荷物が暴れる事もありません。

大型の書類を渡されたとしても箱型のシルエットのお陰でぐちゃぐちゃになる事なく入りました。

 

とてつもない防水性

前回記事の際にも「ピッタリ締まるジップ」の防水機能の凄さに感動しておりましたが、想像以上にすごい防水性かもしれません。

今年2018年は台風や急な豪雨など天候のおかしな日が多かった事は記憶に新しいですが、そんな悪天候下でビシャビシャになっても中身が濡れる事はありませんでした。

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人工素材(ポリエステル・ポリウレタン)の恩恵も相まって、乾きやすいという点も魅力的でした。

乾いていくさまを前記事の私は「珪藻土バスマットみたいにいつの間にか水分消えちゃっている感じ」と表現していましたが、半年経った今でもその感想に変わりはありません(笑)

 

汚れにくい

半年酷使したバックパック表面はこのような状態です。

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酷使している割には綺麗なほうではないでしょうか!?
先述の通りポリエステル、ポリウレタン素材をメインとしているおかげか汚れにくいようです。

泥が付いたり雨に濡れたりした程度では、軽く拭くだけで綺麗によごれが落ちます。
半年ほぼ毎日使っているのに綺麗なままを保っていられるのは嬉しいですね。

 

 

 

 

 

長期間使ってみて気がついた悪い点

思った以上に暑い

冬季では気が付かなった点です。
背中とストラップの部分はメッシュ地の生地が採用されていますが、まぁ暑い!

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2018年の夏は特に猛暑だった事もありますが快適性はあまり感じられませんでした。

メッシュの効果は少なからずあるのかもしれませんがストラップ幅が約7cmと幅広なため、その恩恵を帳消しにするほどに暑いです(笑)
防水機能として背中側も布が幾層にも重ねてあるためか思った以上に背中も蒸れました。

背負いやすさの代償と考えるべきなのかどうか...。

 

中身が偏ると変形する

こちらが本来の形です。

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せっかく近未来的な箱型のシルエットですが、リュックの中身が下や背中側に偏っているとこんなかんじになってしまいます。

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見事に凹んでおる。

柔らかい素材ゆえに上部分が凹んで変形しちゃうようです。
私はあんまり気にしないですが、気にされる方は気になりますよね...。

この凹みがクセになるのか、背負っていると同期にチョップされるようになりました(笑)

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これも一つの話題性という事で良いのかもしれませんが...。

 

調節ベルトが散らかる

このバックパックは肩紐(ストラップ)やマチを広げる部分など多数の調節ベルトがあります。

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細かく調節できる点は非常に満足しているのですが、調節し終わったベルトを纏めておく機構が欲しかったのが本音です。

バックパックを床に置くと、このベルト端が四方八方に散らばってなんだかみっともないというか汚い感じがあります。

 

 

 

 

 

あとがき

購入してすぐは贔屓目で良い点ばかりが見えるレビューですが、半年も使えば冷静な目で悪い点も見えてくるようになります。
しかし、これら悪い点を加味してもなかなかに良いというのが総評です。

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以前の記事では「立位姿勢で片側の肩のみにストラップをつけたままもう片方の手で中身を取るのが難しい。」的な事を書いておりましたが、使っているうちにこの不便さも慣れて気にならなくなります。
一度バックパックを置いてから中身を取り出す事に変わりはありませんが、1動作程度ほどしか変わらないので適応できちゃうみたいです。

堅牢なつくりは相変わらずで、縫い目のほつれはまったくありません。
しばらくは使い続けられそうな印象です。

 

しつこいようですが、頭一つ抜けた防水性ゆえ雨天や冬季の際には特に重宝するのは特筆すべき点です。
でもFuseBoxみたいに他の人と被りたくない。という方にもおすすめできます(笑)

唯一言えるのは少々お高い事と新品が手に入りにくい事...。

ちょっとした外出には大きめなサイズなので、目的や容量が合えばぜひ検討してみてはいかがでしょうか。

以上、半年使用してみたレビューでした。

 

 

最後までお読みいただきましてありがとうございました。